綺麗にダメージを負った純正ローターの顛末
前回のサーキット走行でキンキンになってしまったブレーキとディスク。そのときからついてしまったサークル上のダメージ。これ、研磨しかないよねということでディーラーと相談。
- サーキット走行で十分熱がはいっていること
- しっかりとアタリがついていること
- 費用が抑えられること
上記3点から、今回はローター、パッド研磨をフロント両輪行ってもらった。 合わせて20,280円なり。
仕上がりはこちら。
うちのお願いしているディーラーでは、大型の研磨機をもっているようで、ディーラ内で作業してもらった。ばっちりですよこれ。ばっちり。熱がはいってるローターを使い回したほうがいいっていうのは、剛性が高くなっているからという理由だそうです。
どちらにしろ、これでまたサーキットいけるね!これからもよろしく。