ここは愛宕山系で有名な紅葉どころ。まだちょっと早いかなぁと登ったもののすごい綺麗に紅葉してた。
紅葉シーズン、ここは車でくるとかなり混んでるんだけど、偶然すっと入れたのでよかった。周囲のホテルや民家が1000円くらいで提供してる。
まさに京都っぽい
清滝川がながれる高雄橋を渡って、すぐに神護寺にあがれる階段がつづくんだけど、ちょっとそこから若干それて、宿や食事処があるところがまた景色がいい。
奥にずっと歩いて行くと、吊り橋が…
吊り橋の先には食事処。ここは夜とか開いてるのかしら… 他にも、営業はしてなかったんだけどいくつかとても良さそうな食事処があって一度いってみたいなぁ。
結構朝方に来たので朝日の降り注ぐ渓谷みたいになってた。
朝露が蒸発。。いい絵が撮れましたね。 NHKのテロップいれたい気分。
結構登るの大変よ?
神護寺までは、かなりの数の石段を登っていく必要があって、老若男女みんなえっさほいさとあがってた。中には京都だけに着物に草履みたいな格好であがってる人もいたんだけどあれは大変そうだなぁ。
ぱっと表門へ。
ここまで来るまでに、2件ほどお食事処があるんで、帰り際にはぜんざいを食べたりお茶したり。普通に食事もできるんで疲れたら休めます。
境内は絶好調でした
見ての通りの紅葉でばっちりのタイミングできた感じ。 なんか2年前くらいにいったっきりだったなぁ。
グッドです。